武州岩槻総鎮守 久伊豆神社

巫女さんブログ

原爆の日を迎えて

原子爆弾は、大東亜戦争末期の昭和20年8月6日広島に、8月9日には長崎に投下されました。

今年は、原爆投下から、69年目を迎えます。8月9日、私の出身地でもある長崎市の平和公園では、犠牲になった人達を悼み、反核・平和の思いを新たにする平和祈念式典が開かれました。

私も、長崎に生まれ育った者として、8月9日は、特別な日であります。小中高を通じて夏休み中でも、この日だけは必ず登校する日でした。平和に関する授業を受けたり、体育館で原爆記録映画を見ました。原爆が投下された11時2分には全校生徒揃って黙祷を捧げます。原爆被爆の悲惨さと、今なお続く被爆者の苦しみを忘れることなく、長崎を最後の被爆地になることを切に願います。

また、8月15日は終戦記念日です。当社境内にある忠魂碑前では、当日慰霊祭を執り行います。忠魂碑には満州、支那事変、大東亜戦争で祖国日本のために身命をなげうった旧岩槻町の220余柱の英霊の御名が刻まれています。

来年で大東亜戦争の終結と原爆投下から70年が経ちます。日本の国の礎となった尊い御霊を何十年、何百年と慰め続けなければいけないと思います。終戦記念日には、靖国神社や地元の護国神社にお参りに行きましょう。

結びとしまして、  原爆の犠牲になった方々の御霊に対し、謹んで、哀悼の誠を捧げます。今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる皆様に、心から、お見舞いを申し上げます。

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