武州岩槻総鎮守 久伊豆神社

巫女さんブログ

紀元節と初午について

2月11日(土)紀元節祭

2月11日は建国記念の日です。祝日法によれば「建国をしのび、国を愛する心を養う日」と定められています。明治初期から終戦までは紀元節として祝祭日でした。なぜ2月11日なのかというと『日本書紀』の中に「辛酉年 春正月 庚辰朔」の年に初代天皇である神武天皇が奈良の橿原で即位した日が由来です。神武天皇即位を元年としている皇紀でいうと今年は皇紀2677年になります。当社では、当日朝9時から拝殿にて紀元節祭をご斎行いたしまた。

2月12日(日)初午祭

12日には当社境内社である伏見稲荷神社にて初午祭をご斎行いたしました。全国に稲荷神社がありますが、京都の伏見稲荷大社が総本社です。和銅4年(711)の2月初めの午の日に稲荷大神が、京都伏見の稲荷山に降臨されたという伝承がその由来といわれています。初午祭に田の神が山から降りてくるという伝承があり、農耕開始にあたって豊作を祈願するお祭りです。

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